2009年07月11日

人事管理考。

今日でQtrlyのclosingが終了しました。
2回目なので、前回ほどではないが、今日の夕方あたりから
頭痛がしてきて、早めに帰宅して、頭痛薬を飲んでから、
少しPC開けて、業務完了。

ここ数日、終電続きだったので、いささか疲れましたが、
まあ、それでも生きてます(苦笑)。

それにしても、やはり所属している部署は人が去りがち。。。



1人、欝突入。決算期にも関わらず自宅療養されていました
(帰ってくるのだろうか。。。)。

1人、偏頭痛が続き、連日PMから出社。欝の方と仕事入れ替え
で相当tough days。。。大丈夫かしら。。。

1人、月末に退職(転職されるそう)。この方の分のwork
がadditionalで私に。。。

1人、Add workなしなので、健康に生きてます。。。

私、今日、Add workありまくりで3weeks激務でついに偏頭痛
ですが、生きてます。。。

上司、多分、テポドン打ち込まれても、死なないと思います
(意味不明)。



この状況を見ていて思うのは、やはり「異常」としか言いよう
が無い。鉄人みたいな人の集まりなら、現状の業務量を「やるの
である」との意気込みでこなしていけるのだろうが、そんな
天才肌ばかりではないのが世の常である。


以前、上司だった方に言われたことがあり、よく思い出します。


  「みんなが自分と同じレベルと思うのはやめなさい」


これを多分、managementはそろそろ考えるべき時なのではない
だろうか。私は結構、すっぱり言ってしまうので、One on One
とかある度に


  「皆様、疲弊しきってますので、人員増をしないと
   もたないかと。。」


と申し上げておりますが、何分、会社は余剰人員を抱えているような
ご時勢ではなく、下手な人員は受け入れない、というpositionを
managementはお持ちのようで、なかなか新しい方は投入されない
ようでございます。他のstaffもmanagementにはinputしているものの
どうにも状況は好転せず、むしろ次々に人が疲弊していく状況を
見ているのは、何とかならないものか、と思うところでもあります。


自分としては、add workが来ても、「体力がある若い頃は色々
経験して、学んでおいたほうがいいよね」、という気持ちで
日々、過ごしているので、いくらtoughになろうがnoとは言わず
やっておりますが(まあ、これ以上来たらいい加減「無理っす」
と言うでしょうが 苦笑)、この状況が長期に続くと、多分、
私も例外に漏れず、ということになりかねず、何とも業務効率化
をひたすら追求し、Addされた仕事をスパスパこなせるように
するわけでございます。



何が言いたいのか、というと、あまり、こういうmotivation
でやっている人は正直多くない、というか「できれば楽したい」
と言う人がほとんど、と思いますので、それを考えずに管理職
になってしまうと、ほとほと疲れてしまうのではないか、と。


motivationがガンガン高い、という人ばかりではなく、ごく普通の
、でも一般的には能力の高い人たちを動かす、管理する、というのは
大変なこと、と思います。でも、それ以上に、人をやはり1人の
人間として見てあげ、「もう無理」と言われる前に、それが無理なら
「もう無理」と言われた後でもいいから、その声をちゃんと聞いて
あげることが大事なのではないか、と。


Going Concern、という言葉がよく経営や監査matterで出てくること
と思いますが、Macroな観点だけでなく、MicroViewで、企業を
構成する人々の実態にも、Going Concern、という点がもう少し
考慮されるべきではないか、と。


淘汰されていく人がいるのは厳しいかもしれないですが、あり得る
ことと思います。他方、淘汰されない人たちも、限界値があるの
かと。仕事量が一定で、それを回す分母のheadcountが減少したら、
ひとりあたりの負荷は増すばかり。


近年、環境問題等でSustainable足りえるか、という議論をよく
目にします。


短期の利益のみならず、長期を見据えた行動規範を心がけ
させてくれる、とてもいい言葉だな、と最近よく思います。
私のBlogのEntryにこの言葉がよく出てくるのはそのためですね。



少々、老婆心ながら、身の回りの環境を見て、思うところが
あり、とうとうと述べてみました。



regards,



kenji.
posted by denta-kun at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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